お店が儲かるためには、この知識が強力です。⑪

今回は、下記記事の「限界利益のいいとこどり公式集」の続編(2)となります。
限界利益のいいとこどり公式集(2)
限界利益のまとめとして、数回にわたりお店の状況に合わせて使える「いいとこどりの公式集」を紹介していきます。
今回は、限界利益のいいとこどり公式集の第2弾となります。
経営にダイレクトに関わる内容のため、限界利益を習得するメリットを存分に感じることができると思います。
ぜひご参考ください。
「いくら売上を上げれば黒字になるか?」がわかる公式
お店を黒字化するための売上はいくらか?については、お店を継続させるための必須の関心事となります。
それを算出するための公式が下記となります。
「いくら売上を上げれば黒字になるか?」がわかる公式
黒字になる売上>固定費/限界利益率(円)・・・⑨
この公式はまさしく、こちらの記事で紹介した「損益分岐点売上」のことを意味します。
損益分岐点売上を超えれば黒字になるということですね。
たとえば、「固定費が30万円、限界利益率を60%」と仮定した場合、
これを公式に当てはめてみると、
黒字になる売上(=損益分岐点売上を超える売上)>30万円/60%=50万円
売上が50万円を超えると黒字になることがわかります。
お店としては、この数字が最低の目標ラインになるということですね。
お店の経営は、損益分岐点売上の計算から始まるといっても過言ではありません。
兎にも角にも、この公式だけは押さえておきたいところです。
前進クリエイティブ行政書士事務所

