お店が儲かるためには、この知識が強力です。⑬

今回は、下記記事の「限界利益のいいとこどり公式集」の続編(4)となります。
限界利益のいいとこどり公式集(4)
限界利益のまとめとして、お店の状況に合わせて使える「いいとこどりの公式集」を紹介しています。
今回は、限界利益のいいとこどり公式集の第4弾となります。
経営にダイレクトに関わる内容のため、限界利益を習得するメリットを存分に感じることができると思います。
ぜひご参考ください。
「いくら経費を削れば利益がでるか?」がわかる公式
経費を削る検討をする場合も限界利益の知識が活きてきます。
いくら経費を削れば利益がでるか?
その基準となる公式は下記となります。
「いくら経費を削れば利益がでるか?」がわかる公式
費用 = 変動費+固定費(円)・・・②
この公式は、こちらの記事で紹介した限界利益の基礎の②式です。
限界利益の経費といえば変動費と固定費です。
「変動費を削減する」ためには、原価率を下げるなどの工夫が必要になります。
一方、「固定費を削減する」ためには、店舗経費の見直しが必要になってきます。
また、売上を上げれば固定費は相対的に下がってくる(※)ため、売上を上げるための工夫を検討するなど、限界利益を意識することにより、経費削減のアイデアが広がることになります。(※)たとえばテナント料(固定費)が月額20万円の場合、月商100万円ではテナント料の固定費は20%、月商200万円ではテナント料の固定費は10%となる。
「費用 = 変動費+固定費」
単純な話ですが、その中に経営の核が詰まっているといえるでしょう。
前進クリエイティブ行政書士事務所


