飲食店の営業許可申請は自分で問題なくできるものか?

自分で飲食店の営業許可申請をしたい。
とはいえ、「自分で簡単に申請できるものなのか?」
そのように思われる方も多いと思います。
慣れていなければ不安になるのも当然です。
実際にわたしもよく聞かれる質問です。
しかし、はっきりいってしまうと、飲食店営業許可の場合、はじめて申請される方でも普通にクリアできるレベルだといえます。私の周りでも自身で申請されている方は多くいます。
もちろん、「簡単にできる」かどうかは人それぞれ差異があると思いますが、それほど手間のかかる申請作業ではないといえるでしょう。
その理由は以下の2点。
- 申請書類がシンプル
- 保健所が丁寧に教えてくれる
申請書類について、お役所書類にありがちな無味乾燥でとっつきにくい書類が幾重にもあるというわけではなく、提出書類も少なく様式もシンプル。以下は、東京都の営業許可申請の手引きです。(クリックでPDFが開きます)
食品関係営業許可申請の手引(PDF) – 東京都福祉保健局
そして役所の対応については、ひと昔前まで役所に対して色々思うところがあった人も多いかもしれませんが、それも今は昔。現在ではこちらが聞けばいろいろと丁寧に教えてくれる役所が多くなっています。それは保健所もしかりで、サービス向上の流れがきています👍
以上の点から、飲食店営業許可申請は、自分で申請した場合でもそれほど手間のかかる作業ではないといえます。
つまるところ、飲食店営業許可を専門家に依頼する理由としては、
- とにかく忙しく自分で申請する時間がない
- 経費処理等、費用をかけても問題ない
- 他の許可も併せて申請する場合の依頼
- 許可以外の収穫(サポートなど)がある場合の依頼
- 将来的な展望を見据えての依頼
などの理由が挙げられますが、まずは「飲食店営業許可を取ることが目的」で「出費を抑えたい」そして「少しでも動ける時間が確保できる」のであれば、自分自身で申請してみるのも一考の余地ありといえるでしょう。
是非、トライしてみてはいかがでしょうか。
前進クリエイティブ行政書士事務所


